選挙戦始まって、2回目、そして最後の週末です。
土曜日の今日は、熊本市内の中心地、びぷれす、パレア前(水道町交差点)、旧パルコ前(下通り入り口)にて
高井候補の街頭演説でした。
街頭演説に合わせてビラ配りも。
一週間前とはすこし違って反応が良くなってきたな、という肌感覚。他の党員もそんな感触を持っています。
受け取ってくださる方が増えたことに加え、小声で「もう(参政党に)入れてきたよ」と言ってくださる方も、ちらほら!
時々、熱心に話しかけてくださる方もいます。
車の通行量が多い水道町の交差点では、演説の前に辻立ちしてお手振り。こういうときに橙色は目立ちます。信号待ちのドライバーさん、左折してくる車内の方、目に留まったんじゃないでしょうか。
とにかく、目に触れて「なんだろ、あれ」と思ってもらうだけでも大事です。
県内各地で、党員が、辻立ちも始めてますので、目に留まった方はぜひ、手を振ってください。
応援者がいらっしゃるとわかるだけで疲れもふっとびます!
今日は高井候補一人での街頭演説だったため、昨日ほどの大盛況ではありませんでしたが、熱心に聞いてくださる方がいました。
その中の一人、若い男性が党員に話しかけてきました。
「僕、こういうことに興味があるんですけど、僕たちは何をしたらいいんですか?」お年を訊くと19才、大学生です。
もう、おばちゃんは感涙。もちろん投票に行く、そして参政党の動画やCGSなどで勉強すること、参政党員になったら一緒に活動もできる、などをお伝えしました。
もう一人、前の演説の時も、近くにいた若い女性がまた来られていました。
なんと、住まいの近くを通った街宣車で、参政党を知って、演説を聞きに来てくれたのです!
そのお二人とも、高井候補としばらくお話してくださいました。
これからの日本を作る主役たちが発掘される瞬間って、感動的です!
党員活動の醍醐味を味わった一日でした。