【参政党初の法案提出】

参院選で議席を増やしたことで、
参政党として初めての単独での
法案提出ができるようになりました。
初提出となった法案は、
国旗損壊を罰する法律です。
参政党の街頭演説において、
妨害者が国旗に❌をつけ掲げ
日本国旗をおとしめていたことが
法案提出のきっかけとなりました。
外国の国旗や、その他の国章の損壊等は
処罰の対象になるのに
日本の国旗は含まれないのはおかしい…
他国の国旗にも敬意を払うのは当然ですが、
自国の国旗も大切にしたいものです。
以下は安達ゆうじ参議院議員の投稿です
https://www.facebook.com/share/p/1YYMnUTAhY/?mibextid=wwXIfr

法案提出
本日は参政党の初の単独法案提出に同行しました。
日本の国旗の損壊等を処罰する刑法の改正法案です。
外国の国旗その他の国章の損壊等は、処罰する規定が刑法にありますが、日本の国旗はこれに含まれません。
国旗はその国の威信や名誉に関わるので、特にそれを損壊する行為を国交に関する罪としています。
我が国の国旗の損壊行為を放置すれば、日本の国の名誉を害し、国民が帰属する国家への敬愛の念を失わせ、国交や独立の基礎を揺るがしてしまいかねません。
公衆の面前で日章旗(日の丸)に✕印をつけて国の名誉を害する行為は、外国の国旗の場合は犯罪なのに、日本の国旗の場合は全く犯罪にならないのは、おかしいのではないか。そういう問題意識を私は感じました。
神谷代表の取材も早速記事になっています。
参政党初の“単独”提出法案で「日本国国旗損壊の罪」新設へ…神谷代表「他国の国旗損壊はダメで自国の国旗は良いというのはいびつ」(FNNプライムオンライン)
https://www.fnn.jp/articles/-/951518
参政党単独での議員立法を初提出(参政党ウェブサイト)

