【本気の少子化対策を】

昨日は歯医者の仕事をし
夕方からヒアリングでした。

国からの「地域少子化重点交付金」を
活用した事業は熊本県でもいくつか
実施されています。

県は、ライフデザイン推進事業
というものに、それを一部活用していますが、
しかし、果たしてどのくらい少子化対策に
寄与しているのかは不明です。

ライフデザイン推進事業とは…
若者に就職や、結婚、子育てを含めた
自分の人生と向き合い未来をデッサンする
機会を提供するものだそうです。

もちろん若者にそのような機会を
提供することは重要です。

.

現在の状況で、地方自治体で抜本的な
少子化対策を行うことはなかなか
厳しいと感じています。

なぜなら、今の国のやり方が少子化の本質を
ついていないからです。

もちろん、結婚に対する意識の変容も
ありますが、しかし大きな要因は
「経済的不安」だと思います。

税金や社会保険料などを合わせた
国民負担はお給料の46%。

それに加えて奨学金を返している
若者も少なくありません。

(まずは国民負担率を
46%から35%にすべき)

.

そして、国民から集めた税金を
効果の是非が不明な事業も含め
地方に交付金として配る。


https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/d92922d1-a79e-4798-bcd6-d2da80498467/3dd90628/20251015_policies_shoushika_koufukin_07.pdf

ここにどのくらいの成果がでているのか。
出ていなければ、抜本的に
見直していくべきです。


全てに賛成するわけではありませんが、
ハンガリーのオルバン首相のやり方は
大胆です。

🟠子育て世帯への税の優遇

  • 子ども4人以上の母親は所得税が生涯免除
  • 2人以上にも拡大予定

🟠出産を後押しする支援

  • 40歳未満の新婚女性に無利子の出産ローン
  • 子どもが増えるほど返済が減り、3人目で全額免除

🟠多子世帯への補助

  • 子ども3人以上で住宅購入や大型車購入を支援

🟠学費・奨学金の軽減

  • 出産で返済猶予
  • 2人目で半額、3人目以降は全額免除

🟠仕事と育児の両立

  • 3歳まで有給の育児休暇
  • 小さな子どもがいる親の残業は原則禁止
  • 公立の保育園・幼稚園は無償

🟠意識づくり

  • 学校教育で「家族の大切さ」を重視
  • 結婚・出産を前向きに捉える教育を実施

人が生まれなければ
どれだけ防衛予算を上げ
防衛力を強化しようとも国は守れません。

早急に手を打たなければ
【国家存亡の危機】と言っても
過言ではなく、今の我が国にとって
最も重要な課題です。

果たして、高市総理がどこまで本気で
少子化対策を行われるつもりなのか…
抜本的な政策転換を強く望みます。