【車中泊をする方へ】

未だ、続く余震に
車中泊を選択される方も
いらっしゃるかもしれません。

その際は、くれぐれも
熱中症や塞栓症など
以下の対策をお願い致します!


【車中泊をする方へ】

2016年の熊本地震では、
余震への恐怖などから5万台を超える車中泊が発生しました。

その後、入院が必要な
エコノミークラス症候群は51人。

うち42人、約8割が車中泊を経験していました。

最短の車中泊は、わずか5時間。
本震から2日後には、
車中泊をしていた51歳の女性が肺塞栓症で亡くなっています。

狭い座席で足を下げたまま動かず、
水分まで控えると、
脚にできた血栓が肺へ飛ぶ危険があります。

やむを得ず車内で過ごす場合は、

・少なくとも1時間ごとに車外へ出て3~5分歩く
・かかとの上げ下ろしを20~30回行う
・足首や足の指をこまめに動かす
・ふくらはぎを軽くもむ
・水分を少量ずつこまめに取る
・ベルトや服を締め付けない
・眠る時は可能な範囲で足を上げる
・長時間、座席に座った姿勢のまま眠らない

ことを意識してください。

片脚だけの腫れ、赤み、痛みは血栓のサイン。

突然の息苦しさ、胸の痛み、失神があれば、
ためらわず119番を。

また真夏の車内は短時間で高温になります。

できれば冷房の使える避難所へ移動し、
車中泊する場合は日陰や風通しの良い場所を選ぶ。
子どもを一人で残さず、
就寝中のエンジンかけっぱなしも避けてください。

余震から命を守るための車中泊で、
避難生活に命を奪われてはいけません。

※引用先リンク