【春季例大祭にて 牧勝美 元陸軍少佐に寄せて】

先日、熊本縣護国神社で執り行われた
春季例大祭にて、御歳106歳になられる
牧勝美 元陸軍少佐とご一緒させて
いただきました。

春夏秋の例大祭や慰霊祭には
必ずご出席され、いつもご自身で
バス等を乗り継いでいらっしゃいます。

牧さんは、義烈空挺隊隊長の
奥山道郎 陸軍大尉と陸軍幼年学校、
陸軍士官学校の同期。

飛行第110戦隊整備隊長、
重爆撃機の整備責任者で
陸軍のエリートでいらっしゃいました。

昭和19年12月8日。アメリカ軍は
昭和16年の真珠湾攻撃の仇討ちとして
大規模な東京への空襲を計画。

その前日となる12月7日
それを阻止するため、
飛行第110戦隊は、硫黄島を出撃。

四式重爆『飛龍』10機でサイパンの
アスリート飛行場を攻撃。
その攻撃にも牧さんは参加されています。

106歳になられた今も、
視覚障害者のため書籍を音声化する
音訳ボランティアをされ、そのために
パソコンもお使いになられるそうです。

牧さんの精神力や体力に驚嘆させられると
共に、106歳になられた今も
「世のため、人のため」にご尽力されている
お姿に心から敬服いたします。

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🌸 【昭和の英雄が語る大東亜戦争•偉大なる記憶】 牧さんが当時について語られた動画

(極寒の地で航空整備・義烈空挺隊)

https://youtu.be/pie2Cjooai4

直会ではいつも先輩方から歴史のご講義をいただいております🙏
まだまだ知らないことばかりです。