【本気の少子化対策を】

昨日は歯医者の仕事をし
夕方からヒアリングでした。
国からの「地域少子化重点交付金」を
活用した事業は熊本県でもいくつか
実施されています。
県は、ライフデザイン推進事業
というものに、それを一部活用していますが、
しかし、果たしてどのくらい少子化対策に
寄与しているのかは不明です。
ライフデザイン推進事業とは…
若者に就職や、結婚、子育てを含めた
自分の人生と向き合い未来をデッサンする
機会を提供するものだそうです。
もちろん若者にそのような機会を
提供することは重要です。


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現在の状況で、地方自治体で抜本的な
少子化対策を行うことはなかなか
厳しいと感じています。
なぜなら、今の国のやり方が少子化の本質を
ついていないからです。
もちろん、結婚に対する意識の変容も
ありますが、しかし大きな要因は
「経済的不安」だと思います。
税金や社会保険料などを合わせた
国民負担はお給料の46%。
それに加えて奨学金を返している
若者も少なくありません。
(まずは国民負担率を
46%から35%にすべき)
.
そして、国民から集めた税金を
効果の是非が不明な事業も含め
地方に交付金として配る。
ここにどのくらいの成果がでているのか。
出ていなければ、抜本的に
見直していくべきです。

全てに賛成するわけではありませんが、
ハンガリーのオルバン首相のやり方は
大胆です。
🟠子育て世帯への税の優遇
- 子ども4人以上の母親は所得税が生涯免除
- 2人以上にも拡大予定
🟠出産を後押しする支援
- 40歳未満の新婚女性に無利子の出産ローン
- 子どもが増えるほど返済が減り、3人目で全額免除
🟠多子世帯への補助
- 子ども3人以上で住宅購入や大型車購入を支援
🟠学費・奨学金の軽減
- 出産で返済猶予
- 2人目で半額、3人目以降は全額免除
🟠仕事と育児の両立
- 3歳まで有給の育児休暇
- 小さな子どもがいる親の残業は原則禁止
- 公立の保育園・幼稚園は無償
🟠意識づくり
- 学校教育で「家族の大切さ」を重視
- 結婚・出産を前向きに捉える教育を実施
人が生まれなければ
どれだけ防衛予算を上げ
防衛力を強化しようとも国は守れません。
早急に手を打たなければ
【国家存亡の危機】と言っても
過言ではなく、今の我が国にとって
最も重要な課題です。
果たして、高市総理がどこまで本気で
少子化対策を行われるつもりなのか…
抜本的な政策転換を強く望みます。

