日弁連主催【メガソーラー及び大規模風力事業と地域の共生~住民との合意形成の実質化と地元還元型再エネを目指して】に参加して

日弁連主催の【メガソーラー及び
大規模風力事業と地域の共生~
住民との合意形成の実質化と
地元還元型再エネを目指して】に参加しました。
これまで議会質問でも取り上げていますが、
国が再エネを推進する以上、
なかなか難しい問題です。
環境保全や防災の観点から、
林地開発に伴う課税や、地域住民が
意思決定にできる限り関与できるように
する条例制定が必要です。
(都道府県では青森県や宮城県が、
林地開発を伴う施設には課税する
「共生条例」をつくっています。)
また、再エネに関わる法律は
⚫︎森林法
⚫︎再エネ特措法
⚫︎環境影響評価法
などがありますが、
まだ改正が必要な部分もあるようです。
例えば、森林法において、保安林の
指定解除の要件が厳格化されていません。
むしろ、国の第7次エネルギー基本計画に
おいては、緩和傾向にあります。
保安林は、森林の公益的機能を
保全するために、都道府県が指定して
いますが、その解除は慎重であるべきで、
解除された森林が風力発電のための
大規模道路建設や、林道の大規模拡幅
されることなどは避けるべきです。
しかし、万が一、保安林指定が解除されも、
市町村による条例での網掛けをすることで
森林を守ることができるようです。
電話帳くらいの厚さの資料を
2冊いただいたので、しっかりと読み
勉強したいと思います😅



写真は日弁連会館前の日比谷公園にて

