【日本の農業を考える】

8/1(金)は鈴木宣弘先生の講演会に
参加させていただきました。

主催は熊本市認定農業者協議会。
農家の方々も多くご参加されていました。

やはり、食料自給率が37%まで低迷し、
安全保障上も危機的状況にある今こそ
まずは農家さんの戸別所得補償制度を
復活させていくべきです。

また、今後ますます農業が大規模化、
法人化の流れが加速してくるかと思います。
(そしてそこにも外資参入の流れが進む
可能性も)

しかし、これまで日本の農業を
支えてこられたのは【一戸一戸の
農家さん】たち。

基盤整備はもちろん、スマート農業も
人手不足解消には有効だと思いますが、
大規模化、法人化が既定路線ではなく
個人個人の農家を守る政治が必要だと
思います。

農業=食=私たち国民の命
私たち国民の胃袋をコントロールされる
ようなことがあってはなりません。

私たちが、食を選べる選択肢を残すためにも
食糧危機を回避するためにも
もっと農家さんが安心して営農を
継続できる環境を整えていくべきです。

現在の食料農業農村基本法では
不十分であり、国には食料安全保障を
更に推進する法制化と予算増額が
今こそ求められていると思います。