【参政党初 国会本会議代表質問】

参政党初、国会本会議場での代表質問に
神谷代表が登壇されました。

今から5年半前の2020年4月に結党。
ほとんどが政治の素人。
普通の人たちが集まり
全くゼロから参政党は始まりました。

別名、時速300km政党…💨
代表の統率力で、時に400キロに加速。
代表を筆頭に、一歩一歩
皆の想いを結集し、つくられてきた政党。

つい3年4ヶ月前までは国政政党でもなく、
ただの政治団体。
熊本支部も当初は無く、支部の体を
成していたのは九州では福岡くらいでした。

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最近まで「参政党って何?」は当たり前。

参政党を知ってもらうため、
あの手この手でイベントを開催したり
辻立ち、ポスティングなどの支部活動、
SNSでの拡散など、党員さんたちも全て
ボランティア。

私も当時2歳の息子を抱っこ紐に入れて
「この子たちのために何とかしなければ」と
半ば世の中に絶望しながら、
しかし、一縷の望みを参政党にかけて
ビラ配りをしていたことを思い出します。

それもこれも、全ては
【次世代に良い日本を残すため】

参政党が何を実現したいのか、ここ最近
少しずつご理解頂けるようになりました。

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大きな政党からしたら、本会議場での質問は
当たり前なのかもしれません。

しかし、我々にとって、
総理に質問をぶつけることができる。
これは大きな一歩であり、感慨深くもあります。

我々が何を目指すのか。
これが神谷代表の質問に込められています。

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また、高市政権に賛同できる部分は約4割、
6割は参政党と主張が違います。

これは、もちろん高市総理への攻撃ではなく
我々が目立ちたいわけでも、
奇をてらっているわけでもなく、
議論を戦わせ政治の方向性を
より国益、国民益に叶うように
していかなければならないからです🇯🇵

その違いも確認できますので、
下記のリンクからぜひご覧ください⬇️

https://www.youtube.com/live/oVzgmDBcqRY?si=3zA4FYz3JLmAb4_K